タウン情報

麻布台ヒルズとは?300億円で日本一高いマンション!施設場所や最寄駅、建設中の写真を紹介

2023年3月頃に港区の虎ノ門・麻布台エリアに日本一高いビルが完成予定です
建設中の現在は虎ノ門・麻布台プロジェクトですが、名称は「麻布台ヒルズ」。

同じ森ビルが完成させた六本木ヒルズと同等の規模になる模様です。
この麻布台ヒルズの敷地内に完成する「アマンレジデンス東京」で最も高い部屋は300億円!!!
日本一高いビルでありながら、日本一高額なマンション…など話題性が豊富な複合商業施設です。

実は、自宅のベランダからこの工事を見える距離に住んでいます。
330mの麻布台ヒルズ森JPタワーも、270mの麻布台ヒルズレジデンスもバッチリ見えます。

麻布台ヒルズが初期の頃から写真撮影をしてきました。
今回は話題の麻布台ヒルズの施設やアクセス、工事中の様子などをオリジナルの写真とともにご紹介していきたいと思います。

日本一高い330mの超高層タワー・麻布台ヒルズの概要


(引用:森ビル)

六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズなどで有名な森ビルが行なっている都市開発が「虎ノ門・麻布台プロジェクト」
場所は、東京都港区の虎ノ門と麻布台エリアにまたがって建設をしています。
地域名から正式名称は「麻布台ヒルズ」となります
開業予定は、2023年3月頃。

このプロジェクトの目玉となるのが、敷地内に建てられた3棟の超高層タワーです。
建設中の現在ではタワーごとにA街区、B-1街区、B-2街区という名称が付けられています。
このうち、A街区には高さ330mの日本一高いビル「麻布台ヒルズ森JPタワー」が完成予定です。
その他の2棟も高さがそれぞれ270m、240mと超高層ビルが3棟並ぶのは圧巻です。

高さ330mの麻布台ヒルズ森JPタワーはオフィス兼住宅です。
上階の54階から64階までの91戸が「アマンレジデンス東京」として運営される予定です。
アマンレジデンス東京の分譲価格は20億円〜300億円!
270m、240mの麻布台ヒルズレジデンスというビル名の通り、フロアのほとんどが住居です。

他には、ホテルの「ジャヌ東京」やインターナショナルスクールの「ブリティッシュ・スクール・イン・東京」、お台場にあるデジタルアートミュージアム、慶應義塾大学が運営する医療センターなどが敷地内に設置される模様です

個人的に注目しているのが、デジタルアートで有名なチームラボボーダレスです
2022年8月末までお台場で開業していたチームラボボーダレスが、2023年開業の麻布台ヒルズ内に設置される予定。
自分も行ったことがありますが、ビジュアル的に美しく実際に作品に触れられるデジタルアートは大人でも楽しめるアートです。
麻布台近辺ではエンタメ施設と言えるのは映画館くらいなので大人でも子供でも楽しめるスポットになると期待しています。

330mの麻布台ヒルズ森JPタワーの大部分はオフィスフロアです。
六本木ヒルズは建設中に外資系投資銀行からの要請で自家発電設備を備えたと言われています。
早くからテナント企業として発表されていたのがドイツ証券・ドイツ銀行。
山王パークタワーから2024年に移転の予定です。
その他、サプライズ的な大企業の移転もあるかもしれません。

現時点でまだ詳細が不明な点は多いものの、麻布台ヒルズはデカい複合商業施設になるのは間違いないです!

最寄駅はオフィス街の六本木一丁目駅と神谷町駅


(六本木一丁目駅からすぐ近くの麻布台ヒルズ)

「麻布台ヒルズ」の最寄駅は六本木一丁目駅と神谷町駅です

六本木ヒルズや東京ミッドタウンなど六本木で遊ぶ場合には六本木駅か麻布十番駅からアクセスすることが多いです。
ただ、麻布台ヒルズには六本木駅から12分、麻布十番駅から15分程度の時間がかかります。
施設は東西に広い為に虎ノ門方面まで歩くとなると20分以上はかかるはずです。

六本木一丁目駅や神谷町駅は、アークヒルズや泉ガーデンタワーなどの高層オフィスビルとタワーマンション、アメリカやスペインなどの各国大使館、オークラやANAインターコンチネンタルなどの高級ホテル…といった高い建物ばかりでちょっと無機質なイメージ。

(六本木一丁目駅周辺)


(神谷町駅から徒歩数分のホテルオークラ周辺)

でも、「麻布台ヒルズ」の完成で六本木一丁目駅や神谷町駅周辺が活性化するはずです
現時点ではチームラボボーダレスが豊洲から移転しますし、約150店舗が入居予定です。
きっと、六本木ヒルズにあるような有名ブランド店や飲食店もたくさん入るはず。
もしかしたらミシュラン獲得や日本初などインパクトのあるお店が入ってくるかもしれません。

麻布台というロケーションは東京タワーと目と鼻の先です。
「麻布台」とはどんな街なのか知らない方向けにご紹介しているのでよかったらご覧ください。

麻布台ヒルズは東京タワーを眺めるには最高のロケーションなのでインスタスポットにもなりそうです
六本木ヒルズ屋上には東京スカイデッキがありますが、同様の施設ができるかもしれません。


(歩行者ネットワーク工事中?)

六本木一丁目駅は東京メトロ南北線、神谷町駅は日比谷線です。

2つの駅は別々の路線である上に丘を挟んだ場所にあるので徒歩で行き来するとなると10分はかかります。
そこで、このプロジェクトの一環で2つの駅をつなぐ歩行者ネットワークを建設中です。
これにより、六本木一丁目駅と神谷町駅とをスムーズに行き来することができます。

きっと、2023年以降、麻布台は観光でも商業でもホットなスポットになるはずです

分譲価格は300億円!麻布台ヒルズは日本一高いマンション


(手前にパークマンション檜町公園、奥がアマンレジデンス東京)

麻布台ヒルズレジデンスの分譲価格や賃貸の家賃はいくら?

麻布台ヒルズに入るレジデンスは分譲も賃貸も日本一高級なマンションになる可能性大です

麻布台ヒルズ森JPタワーの上階に入るアマンレジデンス東京の分譲価格は20億円〜300億円
これまでは原宿駅近くの「MARQ OMOTESANDO ONE」が67億円で日本一の高価なマンションでした。次に高いのが東京ミッドタウン近くにある「パークマンション檜町公園」の50億円。
ですが、アマンレジデンス東京はこの記録を大幅に更新。

実は、アマンレジデンス東京の分譲価格が発表されたのは2022年11月頃。
同じ港区に完成予定の三田ガーデンヒルズは入居予定の2年前から分譲価格やモデルルームの案内などがありましたが、アマンレジデンス東京については事前の案内は一切なし。
アマンレジデンス東京の総戸数は91戸ですが、内々に交渉があり既に大半の物件で買い手が決まっているのでは…と推測してます。

この他、270mと240mの麻布台ヒルズレジデンスもアマンレジデンス東京に負けず劣らず高級マンションであることは間違いなしです
270mの麻布台ヒルズレジデンスBには6階〜64階に970戸、240mの麻布台ヒルズレジデンスAには4階〜53階に330戸で2棟だけでも約1,300戸になります。
麻布台ヒルズ全体では約1,400戸になります。

これがどの程度の規模なのかというと、六本木ヒルズレジデンスの総戸数が800戸前後です。
六本木や虎ノ門、麻布十番など周辺にはタワーマンションが多いですが、麻布台ヒルズは都内でも最大規模の住居スペースです。

2棟の麻布台ヒルズレジデンスは賃貸が中心の模様です。
家賃がいくらなのかまだ発表はありませんが、同じ施設の分譲マンションが数十億円レベルで賃貸が安い…なんてことはありません。

ちなみに、現状の周辺の平均家賃相場はこちら。

六本木一丁目駅周辺の別家賃相場

  • 1K:14.67万円
  • 1LDK:27.36万円
  • 2LDK:49.30万円
  • 3LDK:89.26万円

六本木一丁目駅は南北線のみしか乗り入れしていませんが、六本木駅や麻布十番駅よりも家賃相場が高いです。
家賃が高いのはタワマンや高級マンションがほとんどだからです。

この周辺の家賃相場から察するに、麻布台ヒルズの賃貸マンションは月数十万円はもちろん、月300万円や500万円なんて物件もある気がします

ちなみに、ベランダから見える距離にある自宅の家賃は2023年から値上がりしました…
数年前に家賃値上げの案内があったんですが、これは周辺のマンションも同様のはずです。

港区の1割は外国人。国際色豊かな街になりそうな予感

分譲価格は数十億円レベル、家賃にしても月数百万円レベル…のマンションにどんな人が住むのか気になるところです。
おそらく、外国人居住者が多く住むマンションになると推察しています

港区の居住者の1割は外国籍の方です。
港区にはアメリカ大使館をはじめ、フランスやドイツ、中国、ロシアなど50ヵ国以上の大使館・領事館があります。
周辺のビルには外資系企業も多いので日常生活で外国人の方を見ない日は無いくらい多いです。

特に、港区でも外資系企業が多い六本木や赤坂、麻布十番に住む外国人居住者の割合は感覚的には2割弱はいる気がします
麻布台ヒルズ周辺には周辺の大使館や異国のレストラン・雑貨店、外国人向けの不動産やクリニックなどの外国語に特化したサービスなど、外国人の方には住みやすい環境が整っています。

毎日行く六本木や赤坂のスターバックスには外国の方がたくさんいます
英語はもちろん、フランス語やスペイン語、中国語など様々な言語が飛び交っています。
周辺には大手外資系企業が多いのもあり、流暢な英語で外国人とディスカッションしている日本人や、日本人同士で英会話の練習をするカップルなど国際色豊かな雰囲気です。

また、外国人居住者が多いと考える理由として、高額な家賃負担をできるのが日本人には少ないからだと考えています
というのも、日本人の資産家が少なく、世界的には日本は割安に見えるからだと思っています。

フォーブスが毎年発表する世界長者番付にトップ50に日本人は誰1人ランクインしていません。
現時点で日本人1位なのはファーストリテイリングの柳井正氏が54位の261億ドル。
日本人で資産が1兆円を超えるのは4人。
ちなみに、ビリオネアが多い世界中の都市トップ10に東京は含まれていません。

おまけに今は数十年ぶりの円安水準です。
ここ数年で日本は相対的に大幅に安くなっているので居住用にも投資の対象としても海外からのマネーが入る余地は十二分にあるのかなと思います。

話は脱線しますが、日本人にしても外国人にしてもアマンレジデンス東京に住む人は今すぐにでもキャッシュを用意できるような方だと思っています
さすがに数十億円の住宅ローンというのは銀行も想定外なのでは…。
きっと、キャッシュを用意できないにしても有価証券や不動産など何かしら資産の裏付けが取れる人に限られるのかなと。

麻布台ヒルズ森JPタワーと麻布台ヒルズレジデンスに決定

2023年1月25日に森ビルから麻布台ヒルズのビル群の名称発表がありました。

麻布台ヒルズで一番高い330mのビルが「麻布台ヒルズ森JPタワー」

この「森JPタワー」という名称の「森」は森ビルのブランドで「JP」はJAPAN POST(日本郵便)のJPから由来したものです。
なぜここで日本郵便?という感じですが、麻布台ヒルズの大部分が「麻布郵便局」の敷地だった為に森にJPがセットされた模様です。


(ここが麻布台ヒルズ森JPタワーの由来となった麻布郵便局)

実は、2018年2月当時に「麻布郵便局」はまだ現存していました。
麻布十番に引っ越し直後で麻布台ヒルズが建設工事されることは知らず、なぜか写真を撮影。
きっと、煉瓦造りの良いセンスの建物だと思って写真に残しておいたんだと思います。

麻布台ヒルズ森JPタワーに続き、高さ270mのビル名が「麻布台レジデンスB」、高さ240mのビル名が「麻布台レジデンスA」
この名称にはサプライズなし。
実際、六本木ヒルズレジデンスの4棟は、A〜D棟になっています。


(左が麻布台レジデンスB、右が麻布台ヒルズ森JPタワー)

その他、低層階の建物群が「麻布台ヒルズガーデンプラザ」という名称となり、エリアによってA〜D棟に分かれています。

麻布台ヒルズ工事前からの進捗具合を写真多めでご紹介


(ベランダから見た、麻布台ヒルズ)

2022年12月10日時点ではまだ森ビルから正式名称の発表はありませんでした。
それが遂に、虎ノ門・麻布台プロジェクトは「麻布台ヒルズ」という名称に決定しました

森ビルが最近手がけた施設名には、六本木ヒルズや表参道ヒルズのように「地域名+ヒルズ」の特徴があります。
既に虎ノ門ヒルズが使われていることと、敷地面積の大半が麻布台1丁目ということもあり「麻布台ヒルズ」に決定した模様です。

麻布台ヒルズの開業は2023年3月末頃の予定。
2023年1月末現在、プロジェクトの進捗具合は未だに主な建物を工事している段階で完成には程遠い状況です
麻布台ヒルズ森JPタワーの外観は完成していますが、麻布台ヒルズレジデンスA・B棟は出来ていません。
こんな状況なので3月は不可能で2023年中に麻布台ヒルズの工事が完了するかどうか…という感じだと思います。

そこで数年前から遡って麻布台ヒルズの工事の様子を写真で振り返ってみたいと思います。

2019年11月頃の写真です。
中央やや左側に見える高層ビルはアークヒルズ仙石山森タワーです。
現在は手前に麻布台ヒルズ森JPタワーが建っており、奥の仙石山森タワーを見ることはできませんが、この当時は基礎工事をしている段階なのか何が建設されるのか全く分かりませんでした。

2021年5月頃の写真です。
自宅のベランダから見た東京タワーと麻布台ヒルズの様子です。
一番左端に麻布台ヒルズ森JPタワー。
この時は64階建のうち、まだ10階ちょっとです。
右隣のタワマンが28階建なのでここと比較すると進捗具合が分かります。

2021年6月頃の写真です。
1ヶ月後の撮影でしたが、タワマンと比べると数フロア分伸びています。

年が明けて2022年1月頃の写真です。
この半年には麻布台ヒルズ森JPタワーの工事は大きく進み、普段のカットからはフレームアウト。

2022年2月頃の写真です。
去年までは骨組みのみでしたが、骨組みを進めつつ外観も仕上げていっている状態です。

2022年10月頃の写真です。
この頃には麻布台ヒルズ森JPタワーの外観はほぼ完成。
左側に見えるのは270mの超高層タワーで同時並行で進めていきます。

2022年12月最新の写真です。
左側のビルが麻布台ヒルズレジデンスB、右側のビルが麻布台ヒルズ森JPタワーです。
左側の方が手前に位置しているので大きく見えますが現時点でも十分に周辺のビルと比べて高いです。

時代は遡り3月頃の写真です。
麻布台ヒルズ森JPタワーが遠目から見た時に東京タワーと比べてどんな感じなのか六本木ヒルズから撮影。
まだ330mには達していないものの、太いビルなのでインパクト大です。
開業し照明がアップし始めたら夜とかめちゃくちゃ眩しくなるのでは…と心配。。

この他にも工事中の写真を様々なカットで撮り溜めしているので今後も麻布台ヒルズについてアップしていきます!

-タウン情報
-, , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , ,

© 2023 FreeeRoom