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話題の「麻布台」はどんな街?ロシア大使館等の施設や街宣車の騒音、麻布台ヒルズ建設までの歴史

2023年開業の複合商業施設「麻布台ヒルズ」
麻布台は高級住宅街であり都心のど真ん中に位置する場所ですが、ほとんどの方は「麻布台って何?」と思ったはずです。

麻布台ヒルズの前まで、麻布台は地味な街という感じでした。
同じ麻布でも麻布十番とは全然違った雰囲気です。

そこで、麻布台ヒルズがある「港区麻布台」という地域についてご紹介していきたいと思います。

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麻布台ヒルズの場所とヒルズ名の由来

「麻布台ヒルズ」は、森ビルが2023年開業に向けて急ピッチで建設中の大型複合商業施設です
今も工事は進行中なので「虎ノ門・麻布台プロジェクト」となっています。

麻布台ヒルズは敷地面積が8.1haもの広大なエリアで麻布台1丁目と虎ノ門5丁目にまたがっていますが、大部分が麻布台1丁目です。
「麻布台ヒルズ」の名前の由来は、港区麻布台の地域名とヒルズブランドを組み合わせたものと思われます

日本一高級マンションとなる「アマンレジデンス東京」がある330mの超高層タワーも麻布台です。

「麻布台ヒルズ」について詳しくは上記のブログで紹介していますので良かったらご覧ください。

実は、森ビルから「麻布台ヒルズ」と正式にアナウンスされたのは2022年12月14日のこと。
ヒルズブランドは「地域名+ヒルズ」の特徴があるので虎ノ門麻布台ヒルズか麻布台ヒルズのどちらかかな…と予想してたのは正解でした。

ほとんどの方が聞いたこともない「麻布台」についてご紹介していきます。

麻布台には大使館や東京アメリカンクラブ、公共施設など


(まだ本格的に工事が行われる前の麻布台ヒルズ)

東京都港区は実はかなり大きいです。
そこで港区は、芝地区、麻布地区、赤坂地区、高輪地区、芝浦港南地区の5つに分類し、それぞれの地区に行政手続きが可能な総合支所や図書館を設置しています。

「麻布台」があるのは麻布地区。
麻布地区は、麻布十番、元麻布、南麻布、西麻布、東麻布、麻布台、麻布永坂町、麻布狸穴町、六本木の9エリアに分かれておりその一つが麻布台です
麻布台は1丁目、2丁目、3丁目があります。


(麻布十番駅から麻布台までの急な坂)

港区はとにかく坂が多いのが特徴です。
麻布台はその名の通り、丘の上に位置しており麻布十番駅周辺と比べると高低差は30mくらい高台にあります
住所で言えば麻布台2丁目と3丁目は坂を上った中間にあるので上の写真にある煉瓦造りのマンションのように高低差を活かしたデザインの建物もちらほらあります。
麻布台ヒルズがある麻布台1丁目は坂を上がりきった場所で比較的フラットです。

ここにある主な施設がこちら。

麻布台にある主な施設

  • 麻布台ヒルズ
  • ロシア大使館、カザフスタン、アフガニスタン、モルディブ、トンガ、フィジーなどの各国大使館
  • 東京アメリカンクラブ
  • 外務省外交史料館
  • 日本経緯度原点
  • 麻布小学校

麻布台ヒルズを除けば、一番大きな施設はロシア大使館です。
ロシア大使館について詳しくは後述しますが、ある意味インパクトが大きな施設です。
その他にも数カ国大使館がありますが、ほとんどは規模が小さいです。

東京アメリカンクラブは格式が高い国際会員制のクラブです
クラブ内にはフィットネスジムやプール、ボーリング場、図書館、レストランなどがあります。
入会には会員2人からの推薦と英語でのインタビューがあり、許可されれば入会金350万円に毎月3万円で利用できます。
東京アメリカンクラブは麻布台の他に、2021年に開業した日本橋の2つがあります。

実は、東京アメリカンクラブ内に入ったことがあります。
新型コロナワクチン接種会場だったので2回入りましたが、セキュリティが厳重なこと…。
施設の一部しか入れませんでしたが、豪華です。


(左にあるのが外務省外交史料館)

麻布台ヒルズに隣接した形で外務省外交史料館と麻布小学校があります。
外務省外交史料館は明治・大正・昭和時代の外交記録などの資料が展示されている施設です。
この施設のすぐ真横が麻布台ヒルズの建設工事の出入り口となっている上に施設前も一部規制されていたり騒がしい雰囲気です。
また、麻布小学校も麻布台ヒルズに面しているので通学路が工事中はずっと規制されている具合です。


(麻布小学校の裏手に麻布台ヒルズ)

その他はマンションや飲食店がちらほらあるくらいです。
麻布台ヒルズの向かいの麻布台3丁目にグランスイート麻布台ヒルトップタワーという28階建のタワマンがあるのですが、目の前が330mの超高層タワーが建ったことで圧迫感がある上に東京タワーが一部隠れてしまっています。
麻布地区をはじめ、渋谷や新宿など麻布台ヒルズの影響で東京タワーが見えなくなってしまったエリアは多数あるはずです…。
東京タワーの眺望はブランドでありマンションの売りだっただけに分譲で持っていた人が気の毒…。


(取り壊される前の麻布郵便局)

過去の施設として、麻布郵便局がありました。
場所は外務省外交史料館の真横に位置し現在は麻布台ヒルズの一部で取り壊されてしまいましたが、2018年に麻布十番に引っ越した時にはまだ開業しており煉瓦造りの雰囲気良さげな建物だっただけに残念です。

ロシア大使館には警察官の厳重警備・街宣車

港区にはアメリカやフランス、ドイツ、中国など50カ国以上の大使館・領事館があり、そのほとんどが麻布地区にあります。

その一つであるロシア大使館周辺は警察官により24時間厳重体制です
大使館前だけでなく、大使館前の表通りも警察官がゲートを敷いているような状態。
普段でも警察官は20人、週末だと50人以上の警察関係者がいます。
大使館の先に東京タワーがあるので夜に一眼レフカメラを持ちながら歩いていたところ何を撮影するのか呼び止められたほど。

大使館だから当然と思いきや、実はほとんどの大使館は警察官すらいません。
ひっそりした佇まいなので大使館の存在すら気づかないところもちらほら…。


(右手の建物がロシア大使館。週末の日中は警備が更に厳重になります)

ここまでロシア大使館が厳重警備なのは、北方領土問題で日本とあまり良好な関係ではないから
ロシアが北方領土を不法占拠して数十年、いまだに解決していません。
これに拍車をかけたのが、ロシアによるウクライナへの侵攻。
ウクライナ戦争をきっかけに警備がより厳重になった感があります。
実際、侵攻直後はプラカードを持ちデモを行っている人を毎日見ました。

なぜ、ロシア大使館周辺がここまで厳重警備をしているかと言えば、街宣車の影響が大きいはずです
街宣車は「北方領土返還」や「ウクライナ撤退」などを大音量で演説したり音楽を流したりします。
周辺の住民にとって騒音であるのは間違いないですが、言論の自由とかで街宣車をストップさせることは難しいようです。

自分は耳栓をしながら寝ていますが、街宣車の騒音で起こされてしまうほどの大音量…。
麻布台ヒルズがいくら防音対策をしたとは言え、今後住むであろう住民には迷惑な話でしょうし、麻布台ヒルズのブランドにも影響するのでは…と思っています。

麻布台を含め麻布十番の住みやすさや住居環境、治安などを上記の記事でご紹介しているので良かったらご覧ください。

麻布台ヒルズ建設までの森ビル都市開発の歴史

麻布台の雰囲気は「麻布台ヒルズ」の開発で大きく変わりました。
実は、この麻布台ヒルズが完成するまでに30年も月日が経過

「麻布台ヒルズ」をを指揮する森ビルは、六本木ヒルズや虎ノ門ヒルズのように港区を拠点とするディベロッパー
不動産ディベロッパーはオフィスやマンション、リゾート開発などの企画がメインであり、実際に工事を行うのはゼネコンです。
麻布台ヒルズの建設・工事業者として清水建設や大林組、三井住友建設が担当しています。

大手ディベロッパーには、森ビルの他に三井不動産や三菱地所、住友不動産などがあります。
各社とも特定の地域に強みを持っており、三井不動産であれば日本橋、三菱地所であれば丸の内…などです。
森ビルが強みを持つエリアは、不動産業をスタートしたきっかけである港区
実際、ヒルズブランドの中で表参道ヒルズ以外は全てが港区です。

森ビルについて簡単に歴史を振り返ってみると、設立は1940年頃。
戦前は港区(現在の西新橋)で米穀店を営んでいましたが、戦後に地価高騰を予想した創業者の森泰吉郎氏が虎ノ門周辺の土地を買い占め、次々にナンバービル(第○森ビル)を建設。
最近のビル名にナンバーは使われていませんが、今でも虎ノ門周辺で「36森ビル」などの建物は現存します。


(左手前にあるのが赤坂アークヒルズ)

森ビル初の大規模開発が1986年に完成した、赤坂にある「アークヒルズ」。
ここから大規模開発は加速し、「城山ガーデン」、「愛宕グリーンヒルズ」、「元麻布ヒルズ」、「六本木ヒルズ」、「虎ノ門ヒルズ」…と約30年間で5つ以上もの大規模な施設を完成させてきました。
この間に麻布台ヒルズの準備も着々と進行中…。

2014年に完成した虎ノ門ヒルズは現在も関連施設として工事を進めています。
港区虎ノ門・麻布台エリアでは大規模な建設が2つも行われている関係で、周辺では工事関係者と思われる土方の方々を多く見かけます。

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