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日本一高いマンションで東京タワーが見えなくなる?虎ノ門・麻布台プロジェクト建設中


(ベランダからの風景です。東京タワーを一望することができて最高です)

自宅から東京タワーを見えることは一種のブランドです。
自分もこの眺望が決め手で今のマンションに住んでいます。

ただ、東京タワーの目と鼻の先に森ビルが大規模開発を行なっており、それによって東京タワーが見えなくなってしまう地域が多数出てくるはずです。

既に影響を受けている人はホントにお気の毒ですが、今から家探しをされる方は要注意です。
現在と半年後の風景が全く異なる可能性があるからです。

今回はそれによる東京タワーが見えなくなってしまう問題について取り上げてみたいと思います。

3棟の超高層ビルで東京タワーが見えなくなる可能性大

港区には六本木ヒルズや東京ミッドタウン、汐留のオフィス街…など景観が良い建物が数多くありますが、中でもダントツで人気なのが東京タワーです。
少しでも東京タワーを望むことが出来ればそれを最大限の売りにしているマンションは多いです。

実は、今住んでいるマンションのベランダからは東京タワーを一望することができます
今の自宅からは東京タワーの下から上までほとんどを望むことができます。
以前一人暮らしで住んでいた麻布十番のマンションからも東京タワーを見ることができてその眺望が決め手だったので自分にとって東京タワーは大きな存在です。

東京タワーの高さは333m。
若干高台に建てられている為に海抜351mの高さにあり、港区だけでなく中央区や千代田区、新宿区、更には他県からでも望むことができます。
新卒時代に市ヶ谷に住んでいましたがベランダからも東京タワーを見ることができましたし、浦安や横浜からも望むことが可能です。

実は、ある大規模開発によって東京タワーを見ることが出来なくなるケースが今後出てきます

この大規模開発というのが、森ビルが進める「虎ノ門・麻布台プロジェクト」
敷地内には3棟の超高層ビルが建てられ、そのうちの1棟の高さは330mで日本一高いビルになる予定です。
このプロジェクトの完成は2023年3月ですが、既に330mのビルの外観はほぼ出来ているのですがこのビルだけでも視界が遮られてしまっているところもあります。
最終的に3棟の超高層ビルが完成したらどれだけ多くのエリアで東京タワーを見えなくなることか…。

プロジェクトの影響を受けるのは主に南から西側方面

この虎ノ門・麻布台プロジェクトが完成するのが2023年3月頃。
現在は残り2棟を建設している段階ですが、来年早々にはプロジェクトの全貌が分かるはずです。

既にこの影響で東京タワーが見えなくなってしまった人はお気の毒ですが、これから港区周辺で東京タワーが見えるマンションを探している人は要注意です。

まだ残り2棟の外観が完成されていないので現在は東京タワーが見える場所も2棟の完成後には見えなくなってしまうエリアもあるはずです。


(引用:虎ノ門・麻布台プロジェクト概要)

この写真は現時点でのイメージ図です。
もちろん、この他にも建物が作られますが、東京タワーを遮る要素が大きいのは3棟の超高層ビルです。

最終的に完成してみないとはっきりしたことは言えませんが、このプロジェクトの影響を受けるのは東京タワーの南から西側の地域です。
逆に言えば、東京タワーの東側は現時点で影響を受けることはないはずです。

東京タワーが見えるマンション探しをしている方は、このプロジェクトの完成イメージをしながら家探しをしていると良いと思います

まとめ


(東京タワーを見ながらパソコンができる最高のロケーション)

幸い、現在住んでいるマンションはこのビル建設の影響で東京タワーが見えなくなることはほぼありません。
ただ、330mのビルの圧迫感はすごいものがあります。

このプロジェクト完成によるプラスの影響は今のところ思いつきません…。
六本木ヒルズのような大きな商業施設が近くに出来ることになりますが、ヨドバシカメラや100均、吉野家などの庶民の味方になるようなお店が出来るとは思えません。。

完成予定は2023年3月頃ですが、残り半年もない中で予定通り完成するのか若干疑問です。
330mの外観はほぼ完成しており内装しているようですが、残りの2棟はまだ外観すら出来ていません。
この他にも六本木一丁目駅と神谷町駅を繋ぐ工事や敷地内の店舗など課題は山積みですし、建設中に新型コロナや資材高騰、ドル高円安など様々な変化があったのでかなり大変そうな予感です。

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