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【チームラボプラネッツ】スマホ持ち込みで写真・動画撮影には注意!指輪や時計など貴重品はロッカーへ

水に濡れるエリア多数!膝下の深さで照明は真っ暗

豊洲にあるチームラボプラネッツは映像だけのイベントではありません。
身体全体を使って体験していきます。

実際に、チームラボプラネッツ@豊洲に行ってきた時の記事です。

チームラボプラネッツには作品ごとに部屋が分かれ、7つの作品があります。
このうち、いくつかの作品では水に濡れるところが。


(大人でも水の深さは膝丈くらい)

作品によって水の深さは違いますが、一番深い作品では大人の膝下くらいの高さまで水に浸かることになります。
水に濡れるエリアがあるというのは事前に知っていましたが、ビックリするくらい深いです。
それが驚きであり、面白いんですけどね。

だから、チームラボプラネッツ内では裸足で行動することになります。
入場すると、無料のロッカーがある更衣室があります。
ここで手荷物や靴を預けておきます。

ここでズボンやスカートは膝丈まで上げておく必要があります。
更衣室を出たらいきなり水に濡れます。
ズボンであればまくり上げることはできますが、ロングスカートだと難しいと思うので、そういう時のためにハーフパンツの貸し出しを無料でやっています。

ただ、自分が行った時にレンタルしている人はいませんでしたが…。
やっぱりまくり上げる服装をしていった方が良いですね。

写真・動画撮影にスマホやカメラは水濡れ注意。時計や指輪もロッカーに

チームラボプラネッツ内はホントにインスタ映えするスポットばかり。
きっと、スタビライザーを付けたスマホやカメラで動画撮影をしている人も多そうですね。

唯一、撮影が難しいと思った作品が「やわらかいブラックホール」。
これは部屋中がビーズクッションのようなものに囲まれているんですが、照明が暗い上にクッションも暗い色なので撮影しても何が何だかわからない写真に。
写真撮影のマナーとして、フラッシュは禁止です。

その他のエリアは作品を表すモノに照明があるのでこれにフォーカスすればフラッシュをオフにしてもキレイに撮影できます。

写真や動画を撮影する上で注意したいのがスマホやカメラの水濡れ

チームラボプラネッツの多くのエリアで床が水一面。
水の深さが膝丈まである作品はプロジェクターを水面に映すためか濁っています。

そんな作品の中でスマホやカメラを落としてしまったら故障してしまうかも…。
照明が暗い上に水が濁っている中で落とし物を手探りするのはかなり難しいので、落としてしまったら最後、見つけられないことだってあります。

だから、チームラボプラネッツで楽しむなら紐の付いたスマホケースに入れて持ち歩くと安心。
ありがたいことにチームラボプラネッツではスマホを首から下げることができるパスケースを無料で貸し出しています。
ただ、このパスケースは完全防水ではないので落としてしまったら…。
防水のスマホか、完全防水のスマホケースだと万一のことがあっても安心ですね。

こんな状況なのでチームラボプラネッツには一眼レフカメラなどは持参しない方が良いです

撮影スポットはたくさんありますし、照明の暗さを考えれば、スマホよりも性能の高い一眼レフカメラなどで撮影したい気持ちはわかります。
万一落としてしまったら…なんてことを考えながらでは心配で作品を楽しめません。

同じ理由から貴重品もロッカーに預けておくべきです。
というか、スマホだけ持っていけばそれ以外のモノは邪魔になるだけ。
時計や指輪なども外しておいた方が良いかもしれません。

どの作品も面白いですが、水のある作品ははしゃいじゃいますね。

チームラボプラネッツ@豊洲のまとめ

チームラボプラネッツの作品はテンションが上がりっぱなし間違いなし。
2020年秋までの期間限定の開催なのでそれまでにもう一度行くつもりです。

映像美はホントにキレイ。
これだけでも(ちょっと高い)入場料の価値ありです。

でも、水がある作品はリアルに感じながら楽しむことができます。
ただかが水じゃん…と思いきや、大人なでも童心に帰る面白さがあります。

その体験をしっかりと楽しむためにも、スマホやカメラの扱いには注意したいところ。
どの作品も人で混雑していますし、みんな作品を見るのに夢中なので、気づかないうちに貴重品を失くしてた…なんてことがないようにしたいです。

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