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【旅行】ANAのA380でハワイホノルルに行ってきました!機内の写真や機内食、席の快適さをご紹介

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2019年から成田-ハワイホノルル直行便を出航した、話題のANAの「A380」。

国内の航空会社ではA380に乗れるのはANAのハワイ便だけ。

ハワイ旅行ってだけでテンションが上がってしまいますが、A380に乗るのもワクワクでした。

今まで飛行機って手段として考えていましたが、これも目的として旅をもっと楽しむことができるんだなと実感。

ANAのA380「FLYING HONU」についてご紹介していきますね。

人生で初めてハワイ・ホノルルへ、ANAの「A380」で乗ってきました!

初めてのハワイ旅行に向けて成田空港を出発したのが8月5日。
5泊7日のハワイ旅でしたが、青い海、広い空のハワイはサイコーでしたね。

ハワイにあるオアフ島へ、「A380」という飛行機で行ってきました。

この「A380」というのはエアバスが製造する超大型航空機です。
とにかく大きなボディのこの飛行機は、世界初の総2階建で、世界最大の乗客数を誇るジャンボジェットです。

乗ったのも初めてですが、リアルで見たのも今回が初めて。
ホントに大きいです。
最近はどの飛行機もスマートなボディになっているのでよりサイズ感がありました。

そもそも、ハワイ旅行の目的の一つが、A380に乗ることでした。
JTBのツアーでホテルと一緒に航空券を予約したのですが、余計に数万円も支払ってA380を選んだくらいです。

余分にお金を出したとしても、A380に乗る価値はあると思います!

座席数は500席以上のジャンボジェット「A380」

A380はとにかく大きい!その一言に尽きると思います。

これまでジャンボジェットというと、「ボーイング747」を指していたことが多いです。
日本の航空会社の国際線といえばジャンボで、自分が15歳の時にホームスティしにオーストラリアまで乗ったのもこの飛行機でした。
また、1985年に起きた日本航空123便墜落事故の機種でもあります。

ジャンボジェットは、一昔前までは日本人にとって馴染みがある飛行機でした。
ただ、ここ最近見なくなったと感じる人も多いはず。
これも世界的に燃料価格高騰により航空機に効率性が求められたためです。

ジャンボジェットは重量が重く、製造されたのもだいぶ昔ということもあり、燃費が悪い機体でした。
ジェット燃料価格が年々高くなるに従い、航空機には機体の大きさよりも低燃費を要求されるようになり、次第に航空機のサイズは小さくなっていきます。

徐々にジャンボジェットが消え去りつつある今、時代の流れに逆らうように登場したのが、ボーイング747よりも巨大な「A380」です。
同じジャンボジェットでも、A380はエンジン性能の向上により低燃費・低騒音・低二酸化炭素排出量で環境に優しい飛行機とされています。

日本でA380を導入する航空会社は、全日本空輸(ANA)の1社だけです。
実は、LCCでおなじみのスカイマークはANAよりも早いタイミングでA380の導入を発表していました。
当初は6機導入予定でさらに9機追加など積極的な投資を行うはずが、まさかの経営危機に。
最終的にスカイマークは経営破綻し上場廃止になったことでA380をキャンセルし数百億円の違約金が発生したとか…。


(アクションカメラを提げてるのが自分です笑)

その点、ANAは予定通りにA380を導入し、ハワイ・ホノルル路線のセールスポイントとして売りだすことに。
確かにこれを目当てに来ているお客さんは多そうでした。
搭乗前は子供から大人までA380と一緒に写真撮影している人が多かったですし、機内でもカシャカシャとシャッター音が。

ハワイ・ホノルル直行便のANAのA380「FLYING HONU」の体験談

日本の航空会社で唯一のA380を飛ばしているのが、ANAです。
今回、ハワイ旅行でA380に往復乗って来ました!

ANAではA380を「FLYING HONU(フライング・ホヌ)」という名称で呼んだいます。
HONUはハワイ語でウミガメを指していて、FLYING HONUは空飛ぶウミガメという意味です。
機体全体にウミガメの絵が描かれていてかわいいです。

FLYING HONUはデザインが異なる3種類のA380があります。
ハワイの「空」「海」「夕陽」でそれぞれ「ANAブルー」「エメラルドグリーン」「サンセットオレンジ」です。
デザインは機体のボディだけでなく、機内の照明も違っているとか。

今回乗ったA380は「エメラルドグリーン」でした。
機体のデザインのほかに、それぞれのキャラクターがいて離陸前の案内に3つのキャラクターが登場するんですが、笑顔の「エメラルドグリーン」が一番かわいいです。
(30代のおっさんですが、かわいいものが好きだったりします)

全席にモニター設置で長時間フライトでも映画やドラマ、音楽を楽しめる

A380は総2階建の作りになっていて、機内の階段で登り降りすることができます。


(クラスによって搭乗入り口が違います)

ANAのA380はフロア別に客席を分けています。
2階は、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラスで、1階はエコノミークラス、カウチシートになっています。
カウチシートは追加料金を支払うことで3席または4席をベッドのように利用できるシートのことです。機内の後部にありますが、ホントに横になっている方がいました。

自分はエコノミークラスでした。
ちなみに、話は逸れますが、ビルゲイツが飛行機に乗る際スタッフが気を利かせてファーストクラスを用意したところ、良い席にしたところで経つ時間は同じでお金の無駄だ!という理由で怒ったとか…。
ただ、一度くらいファーストクラスに乗ってみたい気もします。

話を戻すと、A380は席が4つのクラスに別れています。
運賃はクラスによって異なり、ファーストクラスの運賃は平日の片道で100万円ちょっと…!
高すぎですね。


(エコノミークラスの席)

大半の人が乗るであろう、エコノミークラスの席は結構まったりできました。
腰痛持ちの自分でも席は座りやすかったです。
寝る時に便利なヘッドレストを持参している人が多かったのですが、席にも調整可能なヘッドレストが内蔵されていて不要かもしれません。
前後、左右の間隔も思っているよりも広く、圧迫感みたいなものはありませんでした。

乗ってみて驚いたのが、全席に付いている13.3インチのモニター。
タッチパネル式なのでタブレットやスマホのように指を使って操作することができます。
また、USBポートも内蔵されているので電子デバイスの充電も可能です。

このモニターのコンテンツは、映画や音楽、電子書籍、飛行機の映像、地図などで種類は豊富です。
映画も洋画や邦画、ドキュメント系、アニメなどがあり、子供でも楽しめます。
自分はずっと飛行機の映像を見ながら本を読んでいました。

7時間くらいの旅も、このコンテンツ・エンタメがあれば十分に楽しめます。
帰国の時は時間を感じさせず、あっという間でした。

日本食の美味しさを実感!エコノミークラスでも充実した昼食や夕食

日系の航空会社でよかったなと思ったのが、機内食。

日本からハワイまで移動時間は7時間くらいです。
時間帯的に夕食や昼食時ということもあってどちらとも豪勢なご飯を食べることができました。

成田空港を出発したのが夜8時くらい。
離陸から1時間くらい後に夕食でした。


(ポークシュニッツェル)

夕食は肉か魚の2択で、キャビンアテンダント(CA)さんによると肉がおすすめとのこと。
お肉のメニューは、ポークシュニッチェルがメインにサラダやパン、軽食、アイスなどが出ました。


(ブルーハワイカクテルとスパークリングワインで乾杯)

この夕食はパンケーキで有名なbills(ビルズ)と提携し開発した料理ということで機内食とは思えないくらい、おいしかったです。
しかも、アイスはハーゲンダッツで豪華。
おまけに飲み物としてANAのホノルル線限定ドリンクの「ブルーハワイカクテル」を頂きました。

成田空港の航空会社ラウンジでちょっとだけご飯を食べてしまったのを後悔。
ANAの機内食はボリューム満点だったので、成田で食べるかどうか機内食を含めて考えた方が良さそうです。

また、帰りのハワイではホノルルを出発したのが11時くらい。
離陸から1時間くらい後に昼食、着陸直前に軽食という感じで食事をとることができました。


(日本人で良かったと思った、すき焼き)

昼食はすき焼きの1択でした。
メニューはすき焼きにご飯、パスタ、サラダ、アイスという感じです。
このすき焼きですが、マジでおいしかった…!
ハワイの料理が合わず、日本食が恋しい時のすき焼きだったので、ガツガツ食べてしまいました。
他のお客さんも自分と同じような感じで食べる勢いが良かったので、すき焼きというチョイスはANAの戦略だったのかなと。


(ツナが入ったパンと軽食)

軽食として、ツナが入ったパンと、フルーツ、チョコ、アイスが出ました。
アイスはマンゴー味でハワイを思い出させてくれました。

この機内食はエコノミークラスですが、クラスが上に行くに従ってメニューも変わっていきより豪華になるはずです。

ANAの運賃は高め。追加料金を支払ってでもANAのA380に乗るべき?


(ラニ、ラー、カイがとにかくかわいい)

日本からハワイへの直行便は思っている以上に多いです。
ANAやJALのほかにも、ユナイテッド航空やデルタ航空、大韓航空、ハワイアン航空など。

航空会社の選択肢が多い分、運賃にも差が出てきます。
その中でANAは決して安い方ではなく、数万円安いところもあります。

でも、運賃が高くても乗ってみたいと感じるのが、A380です。
A380はハワイ便ではANAだけですし、A380の生産中止が発表されている今は期間限定感もあるかもしれません。

他よりも追加料金を支払ってでもA380に乗るべきか、運賃が安い方を選ぶべきか、悩ましいところ。
個人的には、多少運賃が高かったとしてもANAのA380は乗る価値があると思います

乗っているだけで高揚感がある飛行機は珍しいです。
搭乗前はA380の物珍しさやキュートさから子供から大人まで写真撮影に熱心ですし、各席に設置されているモニターのコンテンツは魅力。長時間のフライトを苦手としている人でも、充実感を与えてくれるはずです。

何よりも、機内食がおいしい!
ハワイの料理って日本人には大味で苦手とする人も多いはず。
でも、ANAはさすが日系の航空会社だけあって日本食はホントにおいしく、エコノミークラスの食事とは思えないくらいのクオリティの高さです。

離陸前に安全案内ビデオに登場する3つのキャラクター、Lani(ラニ)、Kai(カイ)、La(ラー)はかわいくて、ここでもシャッターを押す人がたくさん。
A380は、子供から大人まで楽しめる飛行機だと思いますよ。

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