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【実際に運用】1000万円の定期預金で1年後の利息はいくらだったか?

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2000万円の定期預金で利息は1.7万円!

新型コロナウイルスによるコロナショックはリーマンショックを上回るとも言われ、業績悪化の企業が相次いでいます。
むしろ、この間に業績が上がった企業はごく一部じゃないでしょうか。

確かに今はほとんどの株式が暴落していますが、これもコロナ収束と共に元の水準にまで回復してくれるのかなと思ってNISA枠で120万円弱を投資したのが数日前。
最終的には1000万円以上を投資したいと思っています。

で、その1000万円をどうやって確保したかと言うと、定期預金を解約して資金を作りました。
1000万円ずつの定期預金を2つ、合計で2000万円を定期で運用しており、それが1年満期を迎えたので久しぶりに口座情報を見たら利息の低さにびっくり。

2000万円の定期預金でついた利息は17,720円

利回りにすれば、0.0886%ということになります。
改めて日本って低金利なんだなと実感しました。

オリックス銀行と住信SBI銀行の定期預金で運用

自分が運用していた定期預金は次の2校。

  • オリックス銀行(eダイレクト定期預金大口定期300)
  • 住信SBIネット銀行(円定期預金)

このうち、解約したのが住信SBIネット銀行の方です。オリックス銀行の定期は今も継続中です。
どちらもネットバンクで定期の申し込みや解約などの手続きは全て非対面です。

それぞれの定期預金の金利と言うと、こちら(当時)です。

  • オリックス銀行:0.15%
  • 住信SBI銀行:0.02%

同じネットバンクで預入金額も同じ1000万円でもこんなに金利差があります。
一見すると住信SBI銀行の金利は低そうですが、メガバンクや大手地銀と比べればそれでも十分に高いです。
三菱UFJ銀行の金利はわずか0.002%。オリックス銀行と比べると75倍もの金利差があります。

そもそも、2000万円を別々の銀行で運用せずにオリックス銀行に絞っておけば良かったのに…という話になりますが、1000万円ずつ運用した理由はペイオフ対策と預入期間の違いからです。

万一、銀行が破綻した場合でもペイオフという預金保険制度によって元本1000万円と利息が保護の対象になっています。
それを上回る預金は破綻した銀行の状況次第なので2000万円預入したのに1000万円しか戻ってこなかった…なんてことがあり得ます。

また、預入期間がオリックス銀行が1年単位なのに対して住信SBI銀行は1ヶ月単位なので資金が必要になった時は住信SBI銀行の定期を解約できるメリットがあります。

ちなみに、バブル景気の真っ只中の1989年の定期預金の金利は6%を超えていました!
2000万円投資をすればノーリスクで利息だけで120万円も稼ぐことができた時代があります。

まとめ

1000万円もの大金を定期預金に預入したとしても1年後に受け取れる利息は高くても15,000円ちょっと。
ここから所得税・住民税の20%が課税されるので手元に残るのは12,000円とごくわずか。

定期預金を使うメリットは、ノーリスクで投資することができ、普通預金よりも若干高い利息を受け取ることができる面があります。
株式投資や投信であれば元本を下回るリスクは常にありますが、定期預金はそのリスクはゼロです。

でも、定期預金の利回りはホントに低いのでその他に投資や使い道があるなら定期預金の魅力は少ないと思います。
コロナショックで割安になった個別銘柄にまずは1000万円投資をするつもりですが、場合によってはもう一つの定期も解約してさらに投資金額を増やす可能性もありそうです。

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