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【加入義務化】自転車保険のau損保で通院手当を受取。料金が安いおすすめの自転車保険をご紹介

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来週引っ越し先の神奈川県は自転車保険が義務付けられている!

自分の趣味(だった)は自転車。
いわゆる、ロードバイクを大学1年生からずっと乗り続けています。
ここ3年くらいは乗ることができていませんが、引っ越ししたら自転車を再開したいと思ってます。

自転車と言えば、実は引っ越し先の神奈川県は自転車保険の加入が義務付けられています
全国の自治体で自転車保険の加入義務化が広まっているとは聞いていましたが、既に神奈川県が義務化になっていたとは知りませんでした。
加入義務化は兵庫県のように県レベルで導入しているところもあれば、名古屋市のように市区町村レベルのところもありますが、神奈川県の場合は県レベルで義務化となっています。

今でこそ「自転車保険」が一般的になりましたが、普及したのはここ2,3年。
自分が初めて自転車保険に加入したのが2014年ですが、この時はまだ一部のロードバイクをやっている人に知られている程度でした。

ちなみに、自転車保険というのは「個人賠償責任保険」と「傷害保険」が含まれた損害保険
もし自転車で走行中に誰かを怪我させてしまった時の補償と、自分自身が怪我をした時に補償をしてくれます。

自転車保険の中でも特に重視されているのが個人賠償責任保険。
ここ最近では自転車利用者と歩行者との自転車トラブルが相次いでおり、相手に怪我をさせてしまった時の賠償金は年々増加傾向です。
そのきっかけの一つになったのが、小学生が運転する自転車と歩行者とが正面衝突し、寝たきりになった歩行者への賠償金として9500万円の判決が大きいです。

自転車保険は、事故が起こった時に自分自身への補償だけでなく、相手への個人賠償責任補償として経済的負担を軽減させるためでもあります。

万一自転車事故を起こしてしまった時の補償として、加入状況にかかわらず、自転車保険に加入しておいた方が良いと思います

趣味の自転車で度々怪我。自転車保険の通院手当で12万円受け取ることができた

ロードバイクで骨折が3回、熱中症で入院1回など自転車は怪我が付き物

ここ2,3年くらいはロードバイクに一度も乗っていませんが、それ以前は毎週末にロードバイクで走ってました。
それこそ土日のどちらかを利用して100キロや200キロくらい走っていたことも。

ロードバイク歴は10年以上になるので、通勤や通学で利用している方と比べれば多少は自転車には慣れているはずです。
でも、そんな自分でもロードバイクが原因で骨折3回、熱中症で入院1回、頸椎捻挫1回などなど…。擦り傷レベルは数えきれないほどです。

やっぱり、趣味で自転車をやっている人は一般の利用者と比べると、一度に走る距離が長いのでその分事故に遭いやすいとも言えます。
また、歩道ではなくほとんどを車道の脇を走るので、横を走る車との接触事故のリスクは高いです。

幸いにも、今までの自転車事故は全て単独で誰かを巻き込むようなことにはなりませんでしたが、十分に注意しながら自転車に乗っていても万一のことは誰にでもあります。

相手を怪我させてしまった時の個人賠償責任補償を心配した時に加入したのが自転車保険でした。

怪我がきっかけでau損保の自転車保険「Bycleゴールドコース」に加入

自分が加入していた自転車保険が、au損保が販売する「Bycleゴールドコース」
2014年8月から利用しています。

そもそも、突然自転車保険に申し込みをしたのにはきっかけがありました。
申込をする1ヵ月くらい前にロードバイクに走行中に急ブレーキをかけた時にガードレールに激突。手の指と肋骨を骨折してしまいました。
それ以前にもたびたび怪我をしてきましたが、一度に2本を折ってしまうのは初めてですし、万一の事を考えておこうと思い自転車保険に加入することに。

今でこそ、自転車保険は様々な損害保険会社から販売されるようになりましたが、当時では扱っている保険会社は少数。
自動車保険や火災保険、クレジットカードに個人賠償責任補償が付帯しているくらいで補償内容は十分と言えないものが多かったです。
そんな中、au損保はロードサービスを中心に、補償内容に応じて3種類のコースを用意する充実ぶり。ブロンズ、シルバー、ゴールドコースとあり、保険料が一番高いですが補償内容が充実しているゴールドコースを選びました。

Bycleゴールドコースの保険料は年間12,300円。
一般的に自転車保険の保険料は年間3,000円前後が多いのでゴールドコースはかなり高め。
ママチャリや小型車自体が1万円前後で購入できるので保険料だけで1万円以上は高額と感じる方もいるかもしれません。

補償内容は年々、充実してきています。
同じコースでも申込をした当時は個人賠償責任補償が最大で1億円でしたが、今では3億円になっています。

au損保のBycleゴールドコースで通院手当を受給

できるなら自転車保険は使わずに済みたいところですが、実は一度だけau損保の保険サービスを利用したことがあります。
というのも、自転車事故で自分自身が怪我をしてしまい、通院手当として12万円を受け取ったことがあります

事故はスーパーからの帰り道にロードバイクではなく小型チャリで戻る時にタイヤが溝にはまってしまいその拍子で転倒。頭やアゴを地面に強打。
頭がクラクラしアゴや首も痛かったのですぐさま病院に行ったところ、脳震盪と頸椎捻挫との診断。

au損保では補償内容として自転車保険では珍しく「通院手当」があります
加入していたコースでは通院手当が1日につき2,000円、ただし自転車事故の場合には4,000円まで出るようになっています。
最終的に、頸椎捻挫の治療のために整形外科に30日以上通い続けたことで30日分の通院手当として12万円を受け取ることができました。

自分自身が怪我をしてしまった時に、ほとんどの自転車保険は死亡時や後遺障害、入院・手術の際に一時金は出ますが、通院手当が出る自転車保険は稀です。
au損保は保険料が高いだけに補償内容が充実してますね。

怪我をしてからもう3,4年経った今も首コリが強くあり、時々整体に行っていますが、通院手当を貰うことができたのは交通費の足しになりありがたかったですね。
大事には至らなかったですが、自転車保険に加入しておいて良かったと実感。

自転車保険の選び方。個人賠償責任補償が1億円以上のものは必須

「自転車保険」とググってみると、様々な損害保険会社から出ています。
自治体で自転車保険の加入義務化が増えてきてから一気に多くなった印象。

基本的にどの自転車保険も個人賠償責任保険と傷害保険が含まれているのが大半。
保険によって補償額が多少違うくらいで補償サービスはほとんどが同じです。

自転車保険の選び方は、個人賠償責任補償が最低でも1億円以上でるかどうかはチェックしたいポイント
自転車保険の意義として相手への補償があるので、少なくても1億円以上出る保険を選びたいところです。
ただ、年々賠償額が上がっていることから理想は2億円以上カバーする保険が望ましいですね。
手ごろな保険料でも補償が無制限のものまであります。

もちろん、保険選びでは保険料の安さも大切。
通勤や通学、買い物などライトユーザーを対象にした自転車保険の保険料は3,000円から4,000円前後です。
保険によっては月払いと年払いから選ぶことができるものがあり年払いを選択するとお得です。

個人的に良さげだなと思うのが、サイクルベースあさひの「サイクルパートナー」
サイクルベースあさひは日本最大の自転車専門店です。
個人賠償責任補償が最大2億円までカバーしている上に、保険料が1,900円とかなり手軽。
他社と比べても1,000円以上も安いです。

https://www.au-sonpo.co.jp/pc/cyclepartner/

サイクルパートナーをはじめ、どの自転車保険もインターネットで申し込みが可能です。
支払方法はクレジットカードか、コンビニ払いが一般的ですが、スマホ払いができる商品もあります。

自転車保険のまとめ

自転車保険の加入義務化は自治体によって対応は様々。
兵庫県や神奈川県のように県レベルで義務付けているところもあれば、努力義務や任意としている自治体もあります。

加入義務化としている自治体でも現時点では加入していなくても罰則がないので自動車で言うところの自賠責保険のように普及するまでにはもうしばらく時間がかかりそうですね。

でも、自転車保険の加入状況にかかわらず、自転車保険に加入しておいた方が安心だと思います
ある日突然に歩行者を怪我させてしまい多額の賠償金を支払う時に、「自転車保険に加入しておけばよかった…」と後悔しても遅いです。

自転車保険は年々、安くなっています。
補償内容も充実し、au損保のように自転車だけでなく、日常生活の損害賠償もカバーしているものもあります。

今まで加入していた自転車保険の更新期限も切れ、新しい自転車保険を探してみるつもりです。

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