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レインボーブリッジをお台場まで歩いてみた。20分の散歩が素敵すぎた!イルミネーションや花火が見れる時も!

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映画「踊る大捜査線」で有名になった「レインボーブリッジ」。
映画やデート、観光スポットとしても有名ですが、実は港区でも数少ない散歩コースでもあります。

というのも、レインボーブリッジには遊歩道があり、そこなら海を見ながら橋を渡ることができます。
橋を渡ればお台場まで行くことができます。
自宅からそんなに遠くない場所にあるので気分転換にちょくちょく行っています。

遠くから見たレインボーブリッジも美しいですが、歩道から見た風景もまた綺麗。
この風景に魅了されて一時期は真剣にお台場に住むことを考えたくらい好きな場所です。

レインボーブリッジの遊歩道がどんなところなのか、ご紹介しますね。

レインボーブリッジの歩道「レインボープロムナード」は無料

レインボーブリッジは、港区芝浦地区と台場地区を結ぶ吊り橋。
実は、レインボーブリッジは愛称で正式名称は「東京湾連絡橋」。レインボーブリッジという名称が一般的なのは納得ですね。

レインボーブリッジは、上下2層になっていて、上は首都高で下は一般道とモノレールのゆりかもめが走っています。
上層部の首都高は有料ですが、下層部は無料です。料金の違いからなのか、同じところを走っても有料の上層部からは景色が見えますが、下層部からは見えづらいです。
意外に上層部から見たことがないという人も少なくないと思うのでまだの方はぜひ首都高を走ると感動しますよ。

そのレインボーブリッジには歩道があります。
歩道は下層部の一般道の脇にあり、この歩道を「レインボープロムナード」と言います

ランニングでお台場まで走りに行く時には必ずここを通っていました。
この歩道のおかげで麻布からお台場まで走れば20分、歩いても30分もかからずに行くことができます。
しかも、この歩道は無料です。

海の上を散歩できるってサイコーです。
でも、意外にレインボーブリッジを歩けるなんて知らない人が多いです。

芝浦からお台場までレインボーブリッジをレビュー

レインボーブリッジの場所と「芝浦口」「台場口」までのアクセス方法

レインボーブリッジの散歩道「レインボープロムナード」は24時間歩けるわけではありません。
通過できる時間帯が決まっています。

  • 4月~10月:9時から21時
  • 11月~3月:10時から18時

季節によって通過できる時間帯が2種類に分かれていて、暖かい季節は夜遅くまで歩けるんですが、寒い季節になると午後6時までしか通れないので注意
行きだけでなく、帰りも時間帯を気を付けないと戻れなくなってしまいます…。

レインボーブリッジは都心側の「芝浦口」、お台場側の「台場口」があります。
歩道は橋の両端にあるので遊歩道は2つあります。
芝浦口から見た時、右側に東京湾・臨海副都心を望むルート「南側遊歩道(サウスルート)」、左側に晴海・豊洲地区を望むルート「北側遊歩道(ノースルート)」。
それぞれ見える景色が全然違います。
基本的に、レインボープロムナードを利用する時は芝浦口から台場口へ行くケースが大半なのでその流れでレビューも紹介しますね。

実は、レインボーブリッジは港区に位置しています。
東京タワーや六本木ヒルズなどと並び、港区を代表とする観光スポットです。

レインボーブリッジの近くまで電車で行ってからレインボープロムナードを歩くことも可能。

芝浦口なら「田町駅」から行くのがおすすめです
田町駅からは橋まで徒歩15分程度。芝浦を散策しながら歩くにはちょうど良い距離です。
一応、ゆりかもめ線の「芝浦ふ頭駅」が一番近いんですが交通の便が悪いのと橋まで目と鼻の先すぎてちょっとつまらないかもしれません。

また、台場口なら「台場駅」か「お台場海浜公園駅」から行くのがおすすめです
公園やショッピングセンターを楽しんでからレインボーブリッジで散歩というコースが良いと思います。

徒歩でお台場に行くなら日の出や夕焼けが見えるサウスルートがおすすめ

では、レインボーブリッジを歩いてみましょう!

レインボーブリッジの散歩道は車やゆりかもめとは別。
橋脚部分に歩行者向けの施設があります。


(レインボーブリッジのアンカレイジ。レインボープロムナードの入り口)

施設内にはレインボーブリッジの建設に関する展示と自動販売機、トイレがあります。
橋の途中には自販もトイレも一切ないのでここで用を足しておいた方が安心

左右に「サウスルート」と「ノースルート」の入り口があります。
それぞれにエレベータが設置されていて、地上7階まで一気に上ります。

橋げたまで行くと自動ドアがあり、そこを抜ければ完全に外。
上空50mの高さ。高所恐怖症の人にとってはかなりビビります。
というのも、(芝浦口から見た時)遊歩道の左側には一般道を車がビュンビュン走り、右側は海。
遊歩道と海とを隔てるものはフェンスだけ。

景色が見えるように工夫したのか、フェンスの目が粗いので、海がよく見えます。
サウスルートからなら芝浦や大井ふ頭、お台場を一望することができます。
ちなみに、ノースルートからなら東京タワーや東京オリンピック・パラリンピック選手村が見えます。
自分は初めてここに来た時に怖くて引き返しました…。

散歩道の途中にはいくつか展望台みたいな場所があります。
ここは橋から突き出ているのでより風景を見通すことができます。フェンスには大きな穴がいくつか空いているので撮影もしやすいです。
遊歩道からも撮影する事はできますがあくまでも歩道なので、三脚などを使った撮影ならばこの展望台が最適です。

この展望台から見た夕日の芝浦やお台場の景色がホントにキレイ。
サウスルートからなら西日も見ることができます。

レインボープロムナードは歩いて20分くらい。
台場口はエレベーターのような施設はなく、そのままお台場海浜公園に行くことができます。

レインボープロムナードも楽しいですが、お台場海浜公園も面白いですよ。
ここから見たレインボーブリッジが美しい。特に夜はレインボーブリッジのイルミネーションと都心の夜景とのコントラストがインスタ映えします。
海辺に座りながらの缶コーヒーがまたいい!

2つのルートのうち、自分がよく利用するのが「サウスルート」。
日が出ているので日が出るのも沈むのも見ることができます。
このレビューではお台場からの帰り道は「ノースルート」を使って歩いてみるとどんな景色が見えるかというと…


(ノースルートから見たレインボーブリッジ)

上空から見ると、レインボーブリッジのサウスルートで大きくカーブしています。
そのため、この写真のようにノースルートは橋全体を見渡すことができます。

ノースルートからは晴海や有明、豊洲市場を見渡せます。
この写真より少し左に行けば東京オリンピックパラリンピック選手村があります。

たまにはノースルートもいいですね。サウスルートよりも人が多くないので撮影したい人、あるいは自転車を押す人にはこのルートが良いです。

レインボーブリッジを徒歩で行く時によくありそうな質問

レインボーブリッジを徒歩で行く時の料金は?

レインボーブリッジの遊歩道「レインボープロムナード」を渡る料金はかかりません。
無料で行けますよ。

2000年までは大人300円の有料でしたが、今は無料なのでありがたいですね。

レインボーブリッジの入口はどんな感じになっている?

レインボーブリッジは「芝浦口」と「台場口」の2つに分かれています。

芝浦口は、立派な施設があり、中には自販やトイレ、レインボーブリッジの展示、そして地上へ行くためのエレベーターが設置されています。
台場口は、芝浦口のような施設は一切ありません。入り口に守衛さんがいるくらいです。

レインボーブリッジの徒歩で行った時の距離と時間は

レインボーブリッジの遊歩道の入口から出口までの距離は約1.7キロ。

その距離を徒歩なら15分から20分程度かかります。
ただ実際はレインボーブリッジからの景色をスマホやカメラで撮影する人がほとんどなのでそれに時間がかかるかもしれません。

黙々と歩くだけなら15分で行けますよ。

レインボーブリッジへ田町駅から行くには徒歩でどのくらい?

レインボーブリッジの芝浦口の最寄駅は、「芝浦ふ頭駅」。
ただ、この駅は交通の便が悪いですし、面白みがありません。

初めてレインボーブリッジを徒歩で行こうとするならおすすめは「田町駅」から行くと面白いです。
田町駅の芝浦口(東口)からレインボーブリッジまで徒歩15分程度。
田町駅周辺には飲食店やコンビニなどが並びますが、そこを超えるとタワマンなどの住宅街。
さらにそこを抜けると、工場や倉庫街。

入口前に自転車置き場のようなところがあり、ここまで自転車で来る人も結構います。

レインボーブリッジを子供と徒歩で行く事はできる

レインボーブリッジを子供と一緒に歩くことは可能です。
特段、年齢制限はないはずです。

遊歩道は一般道と海とに挟まれています。
海側のフェンスの目は大人の拳程度の広さなので安心できると思います。
ただ、一般道側にもフェンスがあるとは言え、かなりのスピードで車が走っていますし、フェンスの高さも大人の腰くらいなので一般道側には注意した方が良いと思います。

また、レインボーブリッジは途中に自販機やトイレは設置されていません。
渡ったら最後、最後まで渡るしかありません。
風がかなり強いですし橋もちょいちょい揺れるので高いところが苦手な人はかなり怖いかもしれません。
子供も大人もですが無理しないことが肝心です。

レインボーブリッジを徒歩で渡った、まとめ

これからの時期、お台場ではクリスマスや新年に向けて様々なイベントを開催します。
直近だとイルミネーションや花火がありますね。

これまではお台場へ行くとしたら、ゆりかもめに乗るか、車で行くかのどちらかだけでした。
でも、レインボーブリッジを徒歩で渡って行くという方法も良いですね。
今の季節は空が澄んでいるのでレインボーブリッジから見た風景は素敵ですよ。

これからレインボーブリッジに行くとしたら、今の時期は18時までしか通行できないことに注意です。
また、海の上なので風が強く、トラックやバスが通るたびに橋が揺れます。高いところが苦手な人にとってはかなり怖いはず…。橋を渡ったら最後、途中に休憩施設があるわけではないので自力で行くしかありません。最初に怖いと感じたら無理しないことも大切です。

レインボーブリッジから見た景色はいつ見ても素敵ですが、特におすすめしたいのが夕暮れ時
サウスルートから見た芝浦方面が綺麗です。
スマホでもキレイに撮影できます。

ぜひ、レインボーブリッジを歩いてみてください。

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